急に攻撃的になったうさぎに困惑
飼い始めて1ヶ月目は手の平に乗るほどの小ささでおとなしい性格でした。

ところが、生後半年が経った頃から豹変して飼い主に攻撃的になりました。
ケージの中に手を入れると身構えて、鳴かないうさぎが怒ったときに小さな声で「ウー」とうなる回数が増えて戸惑いました。
へやんぽを始めるときは抱っこしてケージから出すようにしていますが、いつもならおとなしく抱っこされていたのが、抱っこしようとするとケージ内で逃げ回って飼い主の手を噛もうと歯向かってきました。
おそらく半年経って親うさぎとしての自我が芽生えたのか、かなりデリケートになったようです。
毎日飼い主に攻撃的になっては飼い主もうさぎもストレスがたまってしまいお互いギクシャクしてしまいます。
どうにか前のように仲良くなれないものかと悩みました。
ペットが穏やかになるグッズ?
ある日、うさぎのショップでうさぎの攻撃性をなくす方法はないか相談しました。
店員さん「これを使うとうさちゃんが穏やかになりますよ。」
店員さん「うさちゃんの飲む水に1~2滴入れてあげてください。」
ペットのストレスを緩和する液体とのことで、攻撃的なペットや情緒不安定なペットに効くとのことです。
購入した翌日から使ってみました。
毎朝の飲み水に1滴入れてあげました。特に攻撃的な日は2滴入れました。
すると、飼い主がケージに手を入れようとすると常にピリピリしていたうさぎが、この液体入りの水を飲んでから攻撃性が緩和されていることに気づきました。
攻撃性が皆無になったわけではないものの、常に攻撃的だったのが時々になり、うさぎの表情も少しずつ穏やかになりました。
別人(別兎)になったうさぎ
それから半年後に(生後1年半で)、うさぎの避妊手術を受けました。
手術して1ヶ月後、傷口もふさがり元気になったので、へやんぽを再開しました。
手術後はうさぎの性格が劇的に変わりました。
いちばん驚いたのは攻撃的な態度がなくなったことです。
【手術後のうさぎの具体的な変化は下記の通り】
- 飼い主がケージに手を入れても身構えなくなった。
- 手を噛まれることがなくなった。
- ケージに手を入れると「頭をなでて」と手の下にもぐって甘えてくるようになった。
- へやんぽ(室内散歩)中に飼い主に駆け寄ってくるようになった。
- へやんぽ中に飼い主に鼻でツンツンして甘えてくるようになった。
手術前は、へやんぽ中に飼い主が少し近づくだけで逃げ回っていたうさぎが、避妊手術後のへやんぽで飼い主に駆け寄って来てくれて感慨深かったです。
抱っこされるのはもともと嫌がるので、今も抱っこされそうになると逃げますが、傍でなでる時間が増えて毎日のうさんぽが至福の時間です。
今は穏やかになってくれたけれど、手術前の半年間はこれがあったおかげで本当に助かりました。

